おすすめの洋書紹介204冊目は A Good Girl’s Guide to Murderです! 話題作ということは知っていたのでここ1年ぐらいずっと読もうと思っていたのですが、長いから時間のある時に……と後回しにしていました。しかし読んでみたらとても面白く、読み始めてみたら長さも気にならないほどにあっという間に読んでしまいました。人気なので読んだことがある方も多いかもしれませんが、気になっていたけどまだ読めていないという方にはぜひこの機会におすすめしたいです!
語数……101302語
難易度……読みやすさ普通。単語自体は意外と難しくなく、学園ものやミステリーものの原書をよく読んでいる人ならわりとスラスラ読めると思います。ただし語数が10万語と長く、登場人物が多いためそのあたりにハードルを感じる方もいるかもしれません。ちなみにAmazonの商品紹介ページでは対象年齢14歳以上の表記になっていました。(難易度を抜きにしても扱われる内容的に、ものすごく英語が得意でも小学生等はやめた方がよさそうです)参考までに記しておきますが、自分は多読累計語数1801万語、英検1級の時に本書を読みました。
ストーリー紹介……Little Kiltonの街では5年前に女子高校Andieの殺人事件があった。犯人は当時の交際相手のSalだとされているが、Salは自白するメッセージを父親に送信したのちに自殺してしまった。それがメディアの報道で、街の人々も信じていたことだった。犯人とされていたSalの家族は街の人から誹謗中傷され、Andieは美人で人気者だったのに可哀想な目に遭った被害者として認識されていた。しかし生前の優しくて面白かったSalを知っていた主人公のPipは、5年経った今でもどうしてもSalが犯人だとは思えなかった。そこでPipは夏休みの自由研究として、5年前に解決された(と思われている)殺人事件の真相を明らかにすることを決意。調べていくうちに、純粋な被害者と思われてたAndieの暗い面や、犯人と信じられていたSalには実はちゃんとしたアリバイがあったことなどが明らかになっていく。調査が進むとPipのもとには調査をやめろという脅迫のメッセージも届くようになるのだが──
というお話です! 真犯人を予想しながら読むのが面白く、ドキドキして読み進められます。いろいろな要素や伏線が繋がるところがとても気持ちよくミステリー好きにはたまらないと思います。
みなさんもぜひ時間のある時に一気読みしてみてください✨
日本語版もとても話題になっていましたね↓
Netflixでドラマ化もされています!
【おすすめの洋書紹介(204冊目)おわり】
こちらの洋書もおすすめです↓


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