おすすめの洋書紹介205冊目はThe Inheritance Gamesです! 恋愛要素のあるミステリー小説3部作の1作目です。やや長めですが謎が気になるのでどんどん続きを読めてしまいます✨
ちなみに日本語訳もすでに『相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言』というタイトルで発売されています!
日本語版は特設サイトもあるようです↓
https://hinode-publishing.jp/info/inheritancegames-sp
(以下は原作の英語版についてです)
語数……88493語
難易度……読みやすさ普通。高校生の女子(=主人公)の一人称視点で描かれるので、日常的な表現が多く単語もそこまで難しくありません。他の登場人物の発言が皮肉っぽくてたまに引っかかることもあるかもしれませんが、理解に支障は生じないと思います。全体的には比較的読みやすいように感じます。5~10万語あたりのペーパーバック本に慣れていればスラスラ読めるのではないでしょうか。参考までに記しておきますが、自分は多読累計1843万語、英検1級の時に本書を読みました。
ストーリー紹介……テキサスの大富豪の老人は、見ず知らずの女子高生を超高額な遺産の相続人に選んだ。家庭環境に問題を抱えており金銭的にもあまり余裕がなかったAveryだが、突然相続人に選ばれたことで生活が一変してしまう。亡くなった大富豪とは全く面識もないし、遺産の相続人に選ばれるような心当たりは少しもない。大富豪の一族も当然のように自分たちが遺産を相続すると思っていたら、どこかの知らない女子高生が相続人に選ばれて大混乱。Averyは1年間大富豪の一族の屋敷で暮らさなくてはいけないことになるのだが、様々な謎に直面したり、魅力的な御曹司たちに振り回されたり、誰かから命を狙われたりと大変なことに──
というお話です! なぜ全く面識のないAveryが突然相続人に選ばれてしまったのかという謎から始まり、生活が変わっていき様々な謎を解いていくところがとても面白いです。また、御曹司たちもそれぞれキャラが違って魅力的なので今後のAveryとの関係も気になるところです。
ミステリーやロマンス系のYA小説が好きな方にぴったりの作品なので、ぜひ読んでみてください!
【おすすめの洋書紹介(205冊目)おわり】
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