おすすめの洋書紹介(131冊目)The Prince and the Pauper 【読みやすさ普通】【GR】【Oxford Bookworms】

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 おすすめの洋書紹介131冊目はThe Prince and the Pauperです! 本書は『王子と乞食』のタイトルで日本でも知られている作品です。The Prince and the Pauperは『トム・ソーヤーの冒険』などの作者として有名なMark Twainの作品です。原作が有名なため、本書は絵本や英語学習者向けの本など様々なバージョンが出版されています。今回紹介するのもその1つで、Oxford Bookworms版のThe Prince and the Pauperとなっています。

語数……9304語

難易度……読みやすさ普通。本書はOxford Bookworms Libraryという英語学習者向けのシリーズのStage2です。出版社のサイトによれば、Stage2は英検準2~2級程度の難易度のようです。個人的には英検2級程度だと楽に読めるのではないかと思います。参考までに記しておきますが、自分は多読累計848万語、英検1級の時にこの本を読みました

ストーリー紹介……舞台は1547年のロンドン。2人の少年がいたが、彼らの境遇は正反対だった。Tomはとても貧しく、道で金を求めるような乞食(=pauper)として暮らしていた。その一方で王子のEdwardは息苦しさを感じながらも宮殿で何一つ不自由なく生活していた。そんな2人はある日偶然出会うことになる。身分は全く違ったけれど、2人の容姿はそっくりだった。これを利用して、2人は入れ替わってみることにする。TomとEdwardはこれまで知ることのなかった世界を目の当たりにすることになるのだが──

 というお話です! 貧しい暮らしを知ったEdwardが後の政治に当時の経験を活かそうとするところが私は気に入っています。

 有名な作品なのであらすじを知っている、あるいはすでに日本語訳を読んだことのある方も多いかもしれませんが、英語で読んでみるのも新鮮なのでおすすめです

             

            【おすすめの洋書紹介(131冊目)おわり】

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