おすすめの洋書紹介(22冊目)The Enormous Crocodile【児童書にしては読みやすい】【邦題:どでかいワニの話】【ダール作品】

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 おすすめの洋書紹介22冊目はRoald Dahl著のThe Enormous Crocodileです! Roald Dahlといえば『チョコレート工場の秘密』(映画のタイトル『チャーリーとチョコレート工場』の方がピンとくるかもしれませんが)や『マチルダは小さな大天才』などの作品でよく知られています。彼の児童文学はどれも面白いものばかりなのですが、今回は巨大なワニについてのお話を紹介します。

    語数……2859語

   難易度……児童書にしては読みやすい。Amazonでの対象読者年齢は7~10歳、Accelerated Reader BookfinderではLower Gradesとなっていました。参考までに記しておきますが、自分は多読累計38万語、英検準2級の時にこの本を読みました。

*当時はGR(英語学習者向け)の本でいうとLevel1程度を多く読んでいました。Oxford Bookworms LibraryのStage1、Penguin ReadersのLevel1などです。出版社の目安としてはこれらは英検3~準2級程度の難易度ということになっています。本書の語数はそうしたGR本(5000語程度のことが多い)の約半分ですが、体感での難易度は英語学習者向けでない分少し上回るのではないかと思います。

ストーリー紹介……タイトルから分かる通り、巨大なワニのお話です。enormousは大きさを表す形容詞ですが、イメージとしてはbigよりもずっと大きい(=巨大)という感じです。ワニはもともと動物のなかでも大きなイメージがありますが、本書のワニは規格外に大きいです。表紙のイラストからも分かると思います。とにかくここではその巨大なワニがどうにかして人間の子どもたちを食べようと奮闘します。ひどくお腹を空かせたワニは人間を食べるために様々なアイディアを思いつくのですが──

 というお話です!次々に明らかになるワニのアイディアがとても面白いので見ていて飽きません。また、ラストもダール作品ならではのユニークなものなのでぜひおすすめしたい1冊です✨

                       【おすすめの洋書紹介(22冊目)】    

 

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