今回は過去に紹介した洋書の中で、クリスマスにおすすめのものをまとめてみることにしました! クリスマスと言いつつ、冬の寒い日に読んでほしいようなものも入っています。この機会にぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
*ちなみにハロウィンにはこんな記事を書いていました。こちらも興味があればぜひどうそ↓
Clifford’s Christmas 330語
大きな赤い犬のCliffordとクリスマスのエピソードです。雪だるまやアイスホッケーといった冬ならではのイベントも描写されています。イラストも含めてとても可愛らしいストーリーです。
Henry and Mudge and a Very Merry Chirstmas 568語
少年Henryと犬のMudgeのシリーズでクリスマスのエピソード。いつものようにたくさんのクッキーを作ってその日がやってくるのを待っていた彼らと親戚のやり取りには心が温まります。
Frog and Toad All Year 1722語
がまくんとかえるくんの短編集で5つ目のお話がクリスマスイブのエピソードとなっています。一緒に過ごすことを決めた2人のちょっとヒヤッとするお話です。
The Snowman 137語
少年Jamesと雪の日に現れた大きな雪だるまの友情の物語。仲良くする2人の様子はとても癒されます。ラストはとても印象に残ると思います。
というわけで今回は4冊紹介してみました。どれもすぐに読める絵本ばかりなので、この機会にぜひクリスマス気分を味わいながら読んでみてください✨
【クリスマスにおすすめしたい洋書特集おわり】
今回紹介した本のリンクをここに貼っています↓
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