おすすめの洋書紹介(20冊目)Anna and the Fighter【読みやすい】【GR】【フィクション】

Train Locomotive Travel  - 12019 / Pixabay おすすめの洋書 
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 20冊目はGRでElizabeth Laird著のAnna and the Fighterです! 続きが気になってあっという間に読めるような1冊だと思います。

   語数……2600語

  難易度……読みやすい。本書はGR(英語学習者向け)であり、Macmillan Readersのレベル2となっています。Level2は英検3級程度で読めると思います。参考までに記しておきますが、自分は多読累計78万語、英検準2級の時にこの本を読みました。GRでいうとOxford Bookworms LibraryのStarterレベルやPenguin ReadersのEasystartsレベル(どちらも1000語前後の本が多い)にある程度慣れた人が読むのが良いと思います。

ストーリー紹介……主人公のAnnaはNairaに住むおばさんのところへ初めて1人で訪ねることになりました。Annaは不安に思いながらも電車に乗りますが、そのうち眠りに落ちてしまいます。Annaが目を覚ますと、目の前には大きくて強そうな怖い見た目の男の人が座っていました。男性はAnnaに話しかけますが、Annaは怯えてしまいます。男性によると、Annaの降りるべき駅はとっくに過ぎ去っているというのです。男性はAnnaを助けてあげるというのですが──

 というお話です! 初めて1人でおばさんのところを訪ねるAnnaの不安な気持ちや謎の男性への恐怖がよく伝わってきます。(全くホラーではないのですが)ドキドキしながら読んでいるとあっという間に最終ページになっていることと思います。少しネタバレかもしれませんが、最後まで読むとタイトルの意味が腑に落ちるはずです。

 Macmillan Readersのレベル2はかなり読んできましたが、その中でもかなりおすすめの1冊です。オチもとても素敵なのでぜひ読んでいただければと思います✨

                    【おすすめの洋書紹介(20冊目)おわり】

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